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第01巻 初版 04/02/04
■「妖精使いになる方法」
文
築地 俊彦・他
イラスト
桜沢いづみ・他
文庫
ファミ通文庫
世界観
現代
趣旨・1
短編集
趣旨・2
----
ストーリー
:-
構成
:-
描写
:-
キャラクター
:-
意外性
:-
テンポのよさ
:-
オリジナリティ
:-
評価 :E
文章難易度:●○○○○○
ひと言:
全部 悪「質」
妖精にまつわる短編集
多少の設定を統一した4本の短編集。
■暇つぶし買い。5%くらい衝動買い。 多少の設定を統一した4本の短編集。だが、それがアダとなっているのか作者の暴走か、一言で言えばヒドイ本。 1、【レディドゥーター】 /築地 俊彦 評価:C 元々文章はうまくない人だが、短編、小ネタをまとめるとなると組み方がうまいこの人の作品。いつもの通り相変わらずパターンで終わる、あたりさわりのない短編。 だが他作品が駄作すぎるので、不思議とこれが素晴らしく見えるのは一種の魔法だろうか? 2、【妖精で麻雀する方法】 /水城 正太郎 評価:論外 作者が暴走しちゃってる短編。麻雀ネタがやりたいがために、妖精短編である事を完全に無視しているとしか思えない。短編集なので、毛色が違う作品を入れたかった気持ちはわからないでもないが、妖精を期待して手にした読者の期待すら見限るのはいかがなもんか。読むだけ時間がもったいない。 3、【ベビーフェイスのヒールたち】 /貝花 大介 評価:論外 作品が暴走しちゃってる短編2。妖精はあくまで話を導入するための小道具でしかなく、二人の主人公も特に魅力がなく、驚く仕掛けもない。読むだけ時間がもったいない。 4、【篝火は気儘に揺れる】 /枯野 瑛 評価:C 他がヒドイので面白い、というわけではないが、読める作品。地下に閉じこめられた4人の話で、ちゃんと短いなりにまとめてあり、切ない系で終わらせる手法に好感が持てた。
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