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■ 「コンチェルトゲート」

タイトル



キャラメイク



そこそこの3D画面



戦闘はアクティブタイム



やたら町が広いよ


ジャンル :オンラインRPG プレイした機種 :PC

*一定期間のみの掲載記事です。あくまでβ版の感想・感触となります。

 最初の感触は、「昔のクロスゲートそのまんま」といった感じですね。穏やかな町とやわらかい雰囲気。そういった空気の中で、全然新しくもないけど、手堅い作りだという感触です。

 キャラメイクは←この絵の中からキャラを選んで、それと同じ髪型やら体型を選べるのですが、別にその後に他でよくあるような選択方式で決められます。
 髪型、色、体格、目、口、とありますが、βなせいか目と口が5種類づつしかなかった…。まあ、選択肢はあまりないですね。当然ながら、同じ姿のキャラとすれ違うなんて事もザラにあります。
 まあ、見てわかる通りキャラ等身が小さいので、ファッションが色々とあったとしても、それほど大きく姿が変わらないと思われます。どれを着ても何を着ても見た目が小さいのでわからないのですよ。ファッションにこだわりたい人には、気休めくらいしかならないでしょうね。旧クロスゲート同様、期待しない方がいいです。

 移動MAPは固定で、家庭用ゲームのごとく、移動すると位置が変わるような方式です。しかし、透過してくれないので影に隠れたりすると困るだけでした。自分で動かせないのはどうかなぁ…と。
 NPCとの会話は、キャラクリックなのですが、他のプレイヤーなどで密集していると選択できないという欠点があります。まあ、集中するのは最初の城だけと考えれば構わないのかも。

 インターフェースは簡素で見やすくあり、よくあるゲームと違いはないです。ショートカットコマンドとかなさそうです。とにかく普通。可もなく不可もなく。

 戦闘はアクティブタイムバトルで、勝手に時間が過ぎていく方式。昔のクロスゲートだと、コマンド選択が時間待ちでしたが……ん〜、アクティブですねぇ。好き嫌いは出そうです。
 戦闘時に選ぶのは攻撃スキルを直接選んで決定するもので、当然ながらスキルにより溜め時間が変わります。そして、使った分だけそのスキルに経験値が入りました。でもまあ、これまで遊んだ家庭用と特に違いはないので単調な事は単調ですね。
 LVUPすると能力ポイント振り分け。自由度があるようで結局は極振りに特化させなければやっていけない事になると思います。

 さて、町はというと、ファンブルグ(最初の街)がメチャメチャ広いです。東西南北の敷地があり、民家沢山ある中で銀行、武器屋など主要施設が散らばってます。慣れたとしても用事があるときは面倒でしょう。旧クロスゲート同様ワープゲートはありますが、それでもね。


 ……4時間程しか遊んでないのですが、それでも”ここがスゴイ!”という隠し玉要素はありませんでした。そのまんま旧クロスゲートを3Dにしただけ、のような感触です。手堅いんです。それは認めます。しかし、内容が古臭くもあるんです。5年前なら人気かも知れませんが、今現在で旧作の家庭用ゲームと変わらないような内容で出されても、継続する意欲が感じられないのも確かです。

 現在、オンラインRPGは全部似た仕様になる事が多く、また、ユーザー側も出来ることの限界を知りつつあると思います。コンチェルトのように古い時代の手堅いゲームでは継続する意欲が感じられるのか、という疑問点はあるのも確かです。

 βだから完全にはわかりませんが、開始直前の状態で面白い要素をわざわざ隠す必要もないので、まず、「旧作クロスゲートとグラフィックが違うだけ」と見て間違いないでしょう。

 私はパスですね。オンラインRPGに対する出来ることの限界を知りつつある一人として、興味は惹かれませんでした。
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■ 「ディプスファンタジア」





通称ヘビはザコ代表


ジャンル :オンラインRPG
発売日 :2001年12月06日
プレイした機種 :WindowsXP
発売元 :ヘッドロック
ストーリー −−−−−
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■□□□

評価 : ★★★★★★☆☆☆☆ 難易度 : 易

 基本的なシステムはドラクエ3みたいなオンラインRPG。好きな職やってスキルとって、また転職、といった感じ。

 戦闘はエンカウント式で、フィールドを歩いていると出会うタイプ。戦闘になるとリアルタイム進行となり、ドラクエのようにコマンド選択する。また、仲間内での立ち位置で「陣形を組む」などの要素もあった。
 それ以外でも、アイテムオークションや、自分の装備を「ジェム」という宝石でパワーアップできたりと、やり込み要素もボチボチ多い。ギルドを作るのが簡単で、一人でも設立できたため、様々なギルドを作って遊ぶという自由さもある。ギルド内イベントなどもよく開催されていた。

 ダンジョン探索の面では、レア・アイテムも少し頑張れば多少なりとも手に入るので、ある程度頑張れば自己満足程度は得る事ができた。
 
 また、チャットやメール機能が使いやすいことも○。サーバーも安定している事が多く、遊びやすさはピカイチ。とりあえず、遊びやすさという面では文句がない。

 最大の欠点は、グラフィックの使いまわしだらけな事。悲しいほど使いまわしだらけで、別の場所に行っても同じグラフィックで気落ちしてしまう。おかげでユーザーから常に文句が絶えないほど。
 また、転生システムというメインストーリーをクリアする事で、能力の底上げをしてLV1に戻る、というものがあったが、これで能力格差がメチャメチャに開いてしまい、転生する事が作業となってしまう程に面倒な事もマイナス。

 まあ、そういうマイナス面はあるものの、そもそもが死ぬほど面白いというわけではない。ストーリーなどあってないようなものだし、登場NPCは知ってても、誰も内容は見てないと思う。
 とにかく遊びやすさ。TVでも見ながらまったりできるなどが長続きしている秘訣だろう。

 そこそこの人気もあったためか「拡張用追加キット」も2作発売された。現在はサービス終了している私の思い出のゲーム。


●結論 : まったりオンラインRPG。
■関連ゲーム
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■ 「トキメキファンタジー ラテール」

プレイ画面



プレイ画面



アイテム合成もあるが…



アバターが豊富だが…



掘削もあるが…つまらな…


ジャンル :RPG
正式サービス開始 :2007/04/26
プレイした機種 :パソコン
発売元 :Gamepot
ゲーム性 ■□□□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 簡単

 かわいいキャラクターでまとめたアクションRPG。手軽に遊べて操作も簡単。そういう意味では万人受けするタイプのライトなゲーム。

 武器で攻撃してザコを倒し、走ったり、ジャンプしたり、はしごを登ったりする。2Dスクロールで移動に迷う事もない。地域ごとのMAPを進みながら、ザコを倒してLVを上げていく。まあ、わかりやすいアクションゲームです。

 戦士系、防御型戦士、射撃系、魔法系という4つの職業があり、それぞれに数種類の武器のが選択でき、それぞれに攻撃技がある。プレイヤーはLVUPと共に、好きに成長させていく事ができる。
 しかし、能力値自体は固定であり、自分で振り分けられるのはスキルのみ。こういった部分で選択の余地がない。ゲームシステム的に評価すべき部分はなく、全体的にそつなく作られている。独自性はないが、丁寧という部分での手堅さは十分。育てる楽しみはまったくないが、ライト向けという面から見ればこれでいいのかもしれない。

 それゆえに、LV上げという名のザコ退治はやたら淡白で、クエスト自体も面白味がない材料集めなので目的がない。強いて言えばザコを倒すために新しいMAPへ行く事ぐらいだろうか。だから、何のために遊んでいるのか悩むこともしばしば。時間を費やす事に疑問を覚える。

 さて、このゲームのもっとも注目すべき点は、アバターの充実だろう。服装が多様で、着せ替えという面ではズバ抜けている。選ぶことがまず楽しい。LVごとの装備でも服装は変わるが、アイテムショップで購入するとより一層選択肢が増える。
 ただ、異常に高い! 上着ひとつがリアルマネーで400円とかフザけた金額。サンダル1つ200円とか……それらをいくつも買ったら、バカにならない金額。ただ、ここにしかこのゲームを楽しむ部分がないので、ここが好きでなければ遊ぶ価値が薄い。

 まあ、作りが丁寧だし、わかりやすいので若年層には人気が出そうだが、アバターに興味がない場合はツライ。個人的にはアバターが好きなので遊んでいるが…。

 また、付け加えるならば、コミュニティ環境が壊滅的で、街は常に沈黙に守られている。ゲーム自体がアクションなので話す必要がない。ギルドが実装されて話す機会が増えたものの、話し合うような要素もないため、根本的には会話がなくとも構わない。

●結論 : 作りは丁寧だが、全てが淡白。アバター好きな人だけ遊べばよい。
■関連ゲーム
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■ 「遊戯王オンライン」

タイトル


プレイ画面

ジャンル :カードゲーム
発売日 :2005年04月11日
(正式サービス開始)
プレイした機種 :パソコン
発売元 :コナミ
ゲーム性 ■■■■□
システム面 ■■■■□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★★☆☆☆☆☆ 難易度 : 人それぞれ

 原作漫画のようなオンラインカードゲーム。

 カードゲームとしてはボチボチ出来はよく、それぞれに違う効果のあるカードを一組にして挑む戦略は面白い。カードの種類も豊富で、カード収集といった側面でも楽しめるという無難な作りにはなっている。

 しかし、基本はパワーゲームであり、カード種類が少ないせいなのか戦略はイマイチ薄く、漫画のように、とまではいかない。強いカードを持っているか、いないか、に偏ってしまう。単純な勝ち負けが手持ちカード依存なので、数を持っていないと話にならない部分はある。
 また、1プレイ10円というオンラインゲームにしては高額を要求され、お金をつぎ込んだ方がカード種類を持てる、という資本主義で成り立っているため、「ちょっと手を出す」という半端が許されない。

 基本的なゲームとしての作りは悪くないのだが、あまりにも不平等なのが大きなマイナス点といえる。それに加えて対人戦しかないので、負け続けるとストレスが貯まるだけで解消しようがないのも厳しい。

 結局はカード収集自体を怠るとデッキ構築する上での選択肢を作れないため、お金をつぎ込まなければ勝てない。それが真実。


●結論 : カード対戦はやはり楽しいが、お金がかかる。
■関連ゲーム
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■ 「遊戯王オンライン DUEL EVOLUTION」

タイトル



開放感あるプレイ画面



アバターで街の中を歩く



勝負の後にカードをGET!


ジャンル :カードゲーム
発売日 :2007年(バージョンUP)
プレイした機種 :パソコン
発売元 :コナミ
ゲーム性 ■■■■□
システム面 ■■■■□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 人それぞれ

 バージョンUPした同名ゲーム。基本的なゲームはまったく同じだが、遊びやすさが考慮されている新版。操作はまったく変わらない。

 まず、閉塞感があった以前のプレイ画面が一新され、開放感あるカラフルなものに変更された。そして新規に個人別アバターを作ることができ、見た目のキャラメイキングが可能に。性別から髪、目、肌、鼻、頬、口など見た目がいつでも変更できるのも親切。
 また、キャラがログインすると、一つの街へと移動する事ができ、歩いたりする事も出来るようになった。ログインしているだけで気が重くなる旧バージョンから比べると、他者が見えることも良好ではある。

 しかしながら、旧バージョンに比べて、どうしようもなく強いカード、というものがかなり規制され、使用禁止されており、持っていれば有利なだけというカードはかなり減らされた。これにより、強力カードだけが全てという主義が薄れつつあるのはよい。
 なので、ちゃんと戦略が必要とされているのは利点である。カードが増えているという事も加わり、旧バージョンより戦略が多様化している面はGOOD。

 また、プレイ開始初期はカードがないので、長い間負けを余儀なくされる傾向があったが、プレイに必要なウェブマネーの代わりとなるカードパック「デュエルパス」(1袋300円=30回プレイ)をひとつでも購入すれば、オマケで40枚の安定したカードデッキがもらえるので、それを使って遊ぶ事も、カスタマイズして自分のデッキにする事もできる配慮がありがたい。

 プレイに必要な金額は変わらず1プレイ10円だが、旧バージョンに比べてバランスが取れているので、のんびりやるなら十分に元は取れると思う。もちろん、「とにかくカード集めをしたい」という人は、それなりにお金はかかるでしょうけど。

 豊富なカードから、自分のデッキを組んで勝負を挑むのは、やはりカードゲームの醍醐味として楽しい。大元がアニメ、漫画だという偏見を持たずに、ゲームとしてプレイしてみるといいかもしれない。

 ただ、強いカードを持っているプレイヤーが断然強いのは当然だし、マナーもあまりよくないのはマイナス。ついでに、私は結構やりこんだデータを奪われてカード盗難に遭ってしまった。セキュリティにも問題がある。



●結論 : ”カード対戦は”楽しい。それだけ。
■関連ゲーム
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■ 「ラグナロクオンライン2」(クローズドβ1)

タイトル



キャラメイクはあんまり…



よくみる3D戦闘



水中では泳げて戦えるのだ



NPCとの会話シーン



絵はまあまあ綺麗だね。


ジャンル :RPG
クローズβ1 :2007/08/16
プレイした機種 :パソコン
発売元 :ガンホー
ゲーム性 ■■□□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 簡単

 人気を博した「ラグナロクオンライン」の二作目。前作とは違う3Dとなって登場。

 最初に結論を言うと、
 「よくあるタイプのゲームを丁寧に仕上げたゲーム」と言える。

 基本的な骨組みは、敵をマウスクリックして戦うようなゲームで、戦闘スキルを使って様々な効果を出すというよく見るタイプ。街では荷物運びや敵の討伐など、よくあるようなクエストをこなしていく事で経験値などの報酬を得る。どこにでもあるタイプです。
 そういった面では驚くべき部分は何もありません。ただ、クエストは多いのでLV上げ以外する事がない、といった事はないでしょう。街を歩き回るようなものばかりだけど。

 さて、成長方式ですが、FF3のジョブシステムとか、ドラクエ7の職業といえばわかりやすいでしょう。自分自身のLVとは別に、ジョブ専用経験値があり、育てると様々なスキルを覚えるというもの。転職すると使えなくなるスキルもあります。
 また、武器のみ、それ自体が成長し、共に戦う事でLVが上がっていきます。武器には名前をつけることができ、またアイテムを使う事で外見を変化させたりできます。


 そして、よく耳にするのがファッションの多様性でしょう。ザコ敵を倒すだけでも様々な服飾品がドロップされます。帽子、顔面、上半身、下半身、背中、腕、足、靴と既存のゲームよりも細かく変わるのですが、惜しい事に、服飾自体に能力値の優劣があるため、気に入った服装を手に入れても、弱ければ強い装備に変えたほうが得になってしまう。これがとにかく残念。服飾は染色できる品があるのに、選べないのは悲しい。

 また、武器にも鎧にも耐久度があり、かなり削れやすいので、こまめな修理が必要になる。この辺りは職業スキルにより解決していくのだと思われるが、それが手に入るまで面倒である。お金は貯まりやすいので修理自体は困らないのだけれど……。

 ついでにキャラメイクにも触れておこう。はっきり言って、ここに期待するべき部分がない。眼、眉、髪型、色を選べるぐらいで体型はいじれない。この辺りは今後種族が増えたとしても根本は変わらないだろう。せめて縦幅、横幅くらいいじれても良かったように思うが…。


 では、冒険について触れたい。画面写真のようにCβ1では一つの地域、そして村だけを開放し自由に移動できる。小さくまとめられているため、世界観を把握しやすいのは良。また、水の中を自在に泳げて、戦う事もできる。サメに襲われる恐怖は新鮮だ。しかし、移動自体はよくある3Dゲームと何も変化がないため、目新しさは皆無。

 さて、総評だが、最初に述べたように「よくあるタイプの3D・RPG」という見方で間違いはない。ただし、全体的な遊びやすさ、わかりやすさは他よりも秀でているのも確かだ。独自性はないが、すんなり遊べるという点では丁寧な作り。

 ついでに操作性だが、両手を使うと楽。左手はキーボードで、W・A・S・Dという4つで前後左右に移動でき、右手のマウスで視点角度を変更できる。片手でのプレイは腕が疲れる事が多いが、両方で動かせるのが親切。

 とにかく全体的に突出したゲームではないが、万人向けとして遊ぶにはいいかもしれない。(某コンチェルトよりも)……ただ、面白いか?と問われると素直にうなずけないのも事実。暫定的な評価は目新しい部分がないのでこの通り。

 ただ、同時期の他ゲームと比べると、手堅く無難なデキなので、親切丁寧さも考慮すれば、それなりに遊べるものとして注目はされるかもしれない。

●結論 : よくあるタイプのゲームを、丁寧に仕上げたもの。まあ、普通に遊べる。
■関連ゲーム
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